2004-01-01から1年間の記事一覧

テレビをつけるとまだ12月30日の深夜なのに天気予報で元日の天気についてやっている。気が早い!12月31日をもっと大切にしてやって! と思う。 あまり調子が出ないまま時間が過ぎる。しかも寝すぎる。年内に上げる予定だったところが半分も終わっていない。 …

2004年中に本論文のメインとなる2章を書き上げる予定でいるのだが難航している。 そうか、未熟練ではなく非熟練だったのか。 気づきながら書いている。

ファミレスで今年最後につ○きさんに修論を検討してもらった。 * ひとりぼっちはさびしい。これからしばらく僕は狭い部屋に一人で寝るのだ一人で作業をつづけるのだ。なんてこったさびしいじゃないか!

起きれないなら私はもう寝ない。 ディープな話を聞いた。

久しぶりに学校に行った。

B建設、C建設のデータも日記形式に手直しして全部使ってやる!…と思って作業を開始したがこれがとんでもないことだとわかる。単純に分量の問題ではない。 初めから他人に読ませるつもりで書かれた飯場日記と違い、自分で読むためだけに書かれたフィールドノ…

第一章の書き直しを終える。

第一章のデータ(?)部分は何とか書き終える。

総動員人員6名。 中央区から浪速区へ引越し。2階建ての文化住宅を改造して2戸繋げた家から2階建ての一軒家へ引越し。3人家族? 引越し前も引越し先も家の前の道が狭く、台車を使って往復して荷物を運ぶ。重くて立派な家具がたくさんあり、それがことごとく2…

引き続き、飯場へ入るまでの経緯をまとめる。

飯場日記の直しを終える。第1章にあたる、飯場へ至るまでのことを書き始める。 書ききれるんかいこれ。

飯場日記を修論仕様に手直ししている。

カルチュラルハウジングを思うように書けない理由に思い至った。 一つには、社長や他のメンバーの知らないところでこっそり暴露をしているような引け目だ。しかし、実はそんな引け目は感じていない。引け目を感じるなら書くなよと思う。 本当のところ、僕が…

学校に行く。先輩2人に修論の検討(この字か?)をやってもらう。 いろんな思い違いをしていたことに気づく。恥ずかしい。 ああ、とにかく書きます。

とりあえず最初から最後まで書いた。書き上げた、とはとても言えない。 ストーリーは何となく見えたので、枠組みを再構成して書き直そう。 とりあえず予定通りになったが、予定が終わったらまた次の予定を立てなければならないのだった。はあ。 3回は書き直…

のど風邪が治らない。病院行った。病院行く時にはまあ念のため行っておくかという感じだったのだが、病院行って意識してしまったのか、家帰ってから寝てしまう。 起きて、飯食ったり、買い物したりした。その後、iBookを開いて改訂第4章を書いてみる。事例が…

のど風邪をひいた。熱とかはないが、集中力が低下する。 「飯場労働者の規範と権力関係」 そもそもこのタイトルがあかんちゃうか。 この修士論文で僕が一番気に入っているのは労働過程のところで、「日雇い労働の専門化の試み」みたいのが気に入っている。非…

人員4名、なんだけど社長はどっかに膿がたまったとかで抗生物質の点滴を受けに病院に行ってたり、急な見積もりが入ったりしてほとんどいなかった。 加美。 * 文化住宅の1階から市営住宅の6階への引越し。依頼主さんは障害者のおじいさん。両手に杖を持って…

やはり難航している第4章。 もう4章立てにしてしまえという気もする。 昨日はなんだかんだいっても3章を書いた。2章、3章と連続で出来たのが儲けものだったのだ。 とかポジティブに考えられない今日の成果。 もう一度頭の中でまとめなおしてみよう。飯場にお…

[メンテナンス情報] 給油してからまだ大して走っていないのにリザーブになる。前にドレンが緩んだ際(12月7日)に漏れたガソリンはやはりかなりの量だったらしい。仕方ないので給油する。 ついでにドレンのネジを締めておく。たまに締めなければならないのだ…

とりあえずの第3章を書き上げる。身投げしたいような出来栄えであるよ。 今日は日中は全然集中できず、というか眠っていたのだが、無駄に終わってしまうのだろうかと思っていたのだが、22時過ぎからがんばってとりあえず出来たことに下。文章も変換も変。 全…

喜連。 人員4名。9時集合。軽トラ2台。引越し先の道が狭いから荷物は多いけど軽トラでピストン。 あさっぱち社長は見積もりで抜ける。あとでダイハコで合流。 昼過ぎまでかかる。 始まりが遅かったので少なめの日当。14時過ぎに解散。 バイト多すぎ。減らさ…

とりあえずの第2章を書き上げる。 16日には第3章を仕上げる。 18日には第4章を書き上げる 19日には何とかして最終章のつじつまを合わせる。 それからは第1章から通してガリガリ直していく。 なんて計画的なんだ(アホ)。

田辺繁治『生き方の人類学』を読むがこれは単なる脱線であった逃避であった。明日も明後日もあんまり時間取れないのに今日という日を怠けてしまったことはとてもプレッシャーである。どへー。

昨日やった加藤祐治と青木秀男の枠組みの引用のあと、いったいこの枠組みは僕の論文の中でどのように位置づくんだろうというんがわからんくなってしまう。いったんパソコンから離れ、裏紙にペンで書きながら整理する。 まず、寄せ場の日雇労働者の類型をたた…

加藤祐治と青木秀男の寄せ場の日雇労働者の類型化をひいた文章をまとめる。 毎日、「今日完成させる」という気持ちでがんばろうと思った。

なんもしてない。電話とネットの解約手続きをする。めちゃくちゃつかれていたので寝た。

現場は此花区ということしか覚えてない。 人員4名。ダイハコ。持ち帰り品はスクラップと文庫とかおはじきとか社長が見繕ったよくわからんものだけ。冷蔵庫とか洗濯機とかは事前に持ち出したのだと思う。箱詰めは終わっていた。 2階建ての文化住宅のような感…

たにせんせいに進学の意志を伝えられてほっとする。これで修士論文に心置きなく専念できる。 Lプラザで借りた資料を全コピーした。返却期限が明日まで。郵送でいいらしいので郵送するつもりだ。大体、行きかえりの交通費で郵送費くらいだ。 青木秀男『寄せ場…

2件。どちらもゴミだし。人員5名。軽トラとダイハコ。集合時間がいつもよりかなり早い7時10分。 一軒目は東加賀屋。9時には終わる。ゴミは、たんすとか、衣類。特に個性的なものがないという点で個性的。マンションの3階。6畳に1畳(半畳?)分台所がある。…