やはり難航している第4章。
もう4章立てにしてしまえという気もする。
昨日はなんだかんだいっても3章を書いた。2章、3章と連続で出来たのが儲けものだったのだ。
とかポジティブに考えられない今日の成果。
もう一度頭の中でまとめなおしてみよう。飯場における日雇い労働者の相互作用っていうんは何じゃ?日雇い労働というものの性質があって、それを理解し、日雇い労働に熟練していく。熟練とは何か。およそ専門職とはいえない雑工である日雇い労働を専門職並みにフレーム化(体系化?マニュアル化?)していく。
うーん、いかん。紙に書いて考えよう。