豚の生姜焼き
今日の夕飯は豚の生姜焼きでしたが、まずは昨日の夕飯から。
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あの玄米ごはんのレシピ本はもうつくづくダメだと思った。もうあれを参考にするのはやめよう。同時に作れるものとして紹介されているものが基本的に同じ味というのはダメでしょ。
何日か前に作った蒸し鶏をいい加減に消費しないとダメなので、レシピの通り片栗粉をまぶして焼いてみたがレシピの写真のようにはならんかったなあ。
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身体的な疲労と精神的な疲労は同じ方法では取れないようだ。身体的な疲労は食べて寝れば治るかもしれないが、精神的な疲労は楽しいことを摂取しなければならないらしい。
昨日の夜はレンタルマンガ屋で13冊もマンガを借りてきて、ビールやらワインやらを飲みながら思う存分読みふけってやった。今朝もだらだらと朝寝して、残りのマンガを読んで、昼食を食べに出かけて古本屋めぐったりなんだりしていたら天気もいいし、なんとなくやる気エネルギーが回復してきた。
どれ、今日は食べたいものを考えて作ろうかなあという気持ちにもなった。
というわけで豚の生姜焼きだ。久しぶりに作った。おいしい。ちょっと欲張り気味に作るくらいでもいいかも。つまに譲りたくないうまさ。
子どものためにかぼちゃ料理も作ったのに今日はかぼちゃをいやがりよった。むかつく。
やみつききゅうりに手を出してみたが、まだ今の季節のきゅうりは食べれたもんじゃなかった。細いし、スカスカだし。まずかった。