思い立って鷲田清一『モードの迷宮』(ちくま学芸文庫、1999)を読む。3年くらいまえに途中まで読んでほったらかしにしていた。

竹内敏晴『ことばが劈かれるとき』(ちくま文庫、1988)を読み始める。2年前に北九州の古本文庫やさんで買ったまま読まずにいた。こないだ少し読み始めていた。
フィールドワークはデータを集める方法だとしても、データを分析する方法は別に必要なのだ。とにかく本を読みたい。まずは身体論を徹底させよう。僕は内省的な理解の方が向いていると思う。

途中昼寝をし、起きて読みきり、夕方書き留めを引き取りに郵便局へ行ったり、マンガ買ったりしてチョイノリでうろうろして家に帰って飯食ってビール飲んだら寝てしまった。