引き続き直す。
終章が全然書けない。
8時半に提出形式で打ち出す。パンチで穴をあけようかと思っていたら「もう出すつもり??」とつ○きさんに言われとても恥ずかしい思いをする。
つ○きさんとつ○みさんに校正をしてもらう。「1分で直せ」とつ○きさんに言われて絶句する。久しぶりに絶句というものをした。基本的な書式の間違いがいくつもあった。誤字脱字の類いはまだまだあるに違いない。
普通のファイルでは綴じきれないので400円のプラスチック製のファイルを生協で買う。11時から打ち出し。図をコピー。穴をあけて綴じる。表紙を貼り付ける。まなぶくんと一緒に事務に提出に行く。
提出したあと3時間くらいの記憶があんまりない。
1回家に帰ってシャワーを浴びるが、「試問用に今日中にコピーしてファイルに綴じたものを提出しなさい」と振動先生が言っていたのを思い出す。まさか本気で今日中に出せといっているのではないだろうと思っていたが、翌日以降に出すと印象が悪くなってしまうかもしれない、少しでも印象をよくする努力はしておかなければと思い直し、もう一度学校へ行き、プリントアウト、コピーして追加で買ってきたファイルに綴じる。まなぶくんとしゃべりながら作業した。
資料室にいた振動先生に手渡す。ほりぞんとさんもいた。提出直後の修論を執筆者の目の前でめくるのはやめてください振動先生、と思う。
図書館に本を返しに行く。延滞になっていた本が3冊もあって、貸し出し再開は17日からだと言われた。
家に帰ってれいなさんが作ってくれた晩御飯を食べたらころんと寝る。ぐっすりした。